高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 7)
~論理とJavascript~
今回はJavaScriptで論理を扱っていきたいと思います。そもそも論理とは何なのかを理解していないので、そこから始めたいと思います。
~論理とは?~
論理とは、言葉のあいまいさをなくす、プログラミングには欠かせないものです。
これは数学Ⅰで習う「かつ」や「または」などがかかわってきます。
これらの論理をプログラムで表す場合は論理演算子というものを使うそうです。
~学んだこと~
Aではない・・・否定・・・!
AまたはB・・・論理和・・・II
AかつB・・・論理積・・・&&
!をつけると否定→逆になる
||は論理式と論理式の間につける
&&も||と同じ使い方
( )を使うと否定がどこにあるかがわかる
~比較演算子~
二つの値を比べる
2>1的な感じ。
場合分けの時=if文というものを作る。
if=もし~ならば
という意味なので使われるのかと考えました。
if例文の作り方↓
if(a){
//論理式aの値が真のときに実行したい処理
}else{
//論理式のa値が偽のときに実行したい処理
~( ..)φメモメモ~
偽の時何もしなくていい場合はelseの部分を省略
条件が二つある場合はelse ifを使う
⚠事件発生⚠
chromeで開いても表示されない
~反省・感想~
今回最後のほうでトラブルがあり、まだ解決できていないので、もう一度プログラムを確認し、次回までに改善できるようにします。
おそらくプログラム内のどこかで間違えたのかと…
頑張りますm(_ _"m)