高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 8)

Javascriptのループ

今回はループという一見よくわからないものをやっていきたいと思います。

自分の予想では、「無限ループ」という言葉もよく聞くので、繰り返すとかそういう意味かなと予想してやってみました

とその前に・・・

前回発生した問題について・・・前回のブログ↓

高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 7) - Myth redialy

の最後にあったように、うまく起動しないということに関して。確認してみるとしょうもないタイピングミスでした。このようなミス一つでプログラミングはうまく起動しなくなるので、今後注意していきたいと思います。

本題に戻ります

今回のループですが、for文というものを使うそうです。(次の例のようなもの)

for(var i=0;<100;i++){

    \\100回繰り返したい処理

このような形になります。

この中で「var i =0」というのは初期指揮下と言ってループ開始時に実行される処理。変数iと宣言し、0を代入している。

「i<100」というのは、条件式と呼ばれるiの条件を示すものである。

最後のi++はi=i+1と同じで変化式と呼ばれ、ループの繰り返し処理に入る前に毎回実行される処理。

~実際に書き出してみた~

実際に1~10000までの数字を書き出してみることに

すると・・・

1から数字が気持ち悪いほど出てきました

~感想・反省~

今回は、特に問題も発生したわけでもないので、まぁよかったです。

次回も今回のようにサクサク行けたらなと思いました。

次回も頑張ります!

 

高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 7)

~論理とJavascript

今回はJavaScriptで論理を扱っていきたいと思います。そもそも論理とは何なのかを理解していないので、そこから始めたいと思います。

~論理とは?~

論理とは、言葉のあいまいさをなくす、プログラミングには欠かせないものです。

これは数学Ⅰで習う「かつ」や「または」などがかかわってきます。

これらの論理をプログラムで表す場合は論理演算子というものを使うそうです。

~学んだこと~

Aではない・・・否定・・・!

AまたはB・・・論理和・・・II

AかつB・・・論理積・・・&&

 !をつけると否定→逆になる

||は論理式と論理式の間につける

&&も||と同じ使い方

( )を使うと否定がどこにあるかがわかる

~比較演算子

二つの値を比べる

2>1的な感じ。

場合分けの時=if文というものを作る。

if=もし~ならば

という意味なので使われるのかと考えました。

if例文の作り方↓

 

if(a){

   //論理式aの値が真のときに実行したい処理

}else{

   //論理式のa値が偽のときに実行したい処理

 

~( ..)φメモメモ~

偽の時何もしなくていい場合はelseの部分を省略

条件が二つある場合はelse ifを使う

⚠事件発生⚠

chromeで開いても表示されない

~反省・感想~

今回最後のほうでトラブルがあり、まだ解決できていないので、もう一度プログラムを確認し、次回までに改善できるようにします。

おそらくプログラム内のどこかで間違えたのかと…

頑張りますm(_ _"m)

高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 6)

計算重視のJavascript

今回は、主に計算を含めた内容のJavaScriptをやっていきたいと思います。

アクシデントがいろいろと発生したおかげですこし遅くなりました。

~今回学んだこと~

eで累乗を表すことができる。

例)1.5e+20=150000000000000000000

文字をシングルクォートで囲むと文字列として扱われる。

例)'〇〇'

\を使うことで文字列内に'を表示できる。

Windowsの場合、¥でも\と同じ

Macの場合は\のみ。

 真偽値・・・正しいか正しくないかを表す値。(true、false)

算術演算子・・・簡単に言うと数学記号

詳細↓

https://mythbliss.hatenablog.jp/entry/2018/07/22/215423

~わからなかったこと~

 フォルダを開くのに時間がかかった

htmlタグがうまく起動しなかった

~次回に向けて~

次回はもう少し柔軟にアクシデントに対応できるようにして、もう少しスムーズに進めていきたいと思った。

なので、今回のミスを次回に生かせるようにしたい。

 

まとめての公開

~ここまでのブログについて~

このブログよりも前のブログは全て別の日にやったものです。けれどもすべて下書きで保存していて、一気にページを公開にしたので、投稿した時間と内容があっていませんが、気にしないでください。

↓ここからは雑談↓

これだけでは少し味気ないブログとなってしまうので、ちょっとした雑談をしたいと思います。

・ハンドルネーム・・・MythBLISs

・趣味・・・ゲーム(主にモンストやガルパをやっています)

・好きな食べ物・・・おいしいものは何でも(笑)

・嫌いな食べ物・・・特にありません

・好きなスポーツ・・・サッカー

・好きな教科・・・数学

twitter・・・MythBLISs (@BliMyth) | Twitter

・今後の目標・・・プログラミングのできる数学/者になりたいです。

 

こんな自分ですが、どうかよろしくお願いします。

高校生からはじめるプログラミング(Chapte2 5)

~新たなプログラミング用語・JavaScript

本日からは、Chapter2に突入し、JavaScriptについて学んでいきたいと思います。

~本日学んだこと~

scriptの使い方について

見出しが表示される。

例)

<script>

        document.write('<h1>JavaScript  を学ぼう</h1>);

JavaScriptの簡略化

1.別のファイルを作り、同じフォルダ内に保存する(名前を〇〇とする)

2.<script src="〇〇"></script>を打ち込む

3.終了。

 

JavaScriptのエラーについて

Googleに表示されない場合

 

1.その他のデベロッパーツールを選択

2.その問題のあった部分が表示されるので、そこを確認し、手直しをする。

3.終了。

ログの追加

console.log('〇〇');

これでコンソールに追加できる。

~反省・感想~

今回はJavaScriptについて少しだけ触れることができた。

ただ、まだまだこれからなので、ここで気を緩めずに、頑張っていきたいと思った。

次回からはもう少しブログをうまくまとめたいと思う。

高校生からはじめるプログラミング(Chapter1 4)

~これまでの総復習~

こんかいはChapter1の1~3で学んだ知識+αで自己紹介ページを作ってみました。

実際忘れていることも多く、本に頼りっきりでした。

~今回学んだこと~

 

動画やTwitterのリンクの貼り付け方が分かった。

今回で、最低限のHTMLが作れるようになってきた。

Youtubeの動画の貼り付け方

1.Youtubeを開く

2.好きな動画の画面にいく

3.動画の下にある共有を押す

4.埋め込みを押す

5.コピーして貼り付けるだけ。

*画像を貼り付けるときに一文字でも間違えたら起動しないので気をつける。

 忘

*GoogleMAPも同じようなやり方

今回このHTMLをやっていて、後ろの”>”の付け忘れが目立ったので、以後注意する。

(付けれによって全く起動しなくなる)

~今回分からなかったこと~

$をつける意味と{}をつける意味がよくわからなかった。

~反省・感想~

とりあえず今回で最低限度のHTMLのページを作れるようになりました。

正直、想像してたよりも良いものができていました。

ただ、今回のは本に従ってやっていただけなので、これからは自分で自分専用のHTMLのページを作れるようになりたいです。

高校生からはじめるプログラミング(Chapter1 3)

~HTMLタグを学ぼう~

本日は、HTMLタグ一部につて学びました。

これだけでももう頭がパンパンです(笑)

~実際に今回学んだHTMLタグ~

<h〇>・・・見出し(〇の数字によって大きさが変わる)

*hはHeaderの略

例)<h1>一番目に大きい見出し

  <h6>六番目に大きい見出し

ソースコードの整理

1.選択する

2.右クリック

3.選択範囲のフォーマットを選択

4.完了

<p>・・・段落

*pはParagraphの略

<a>・・・リンクを貼る("の間にURL,かっこの外に名称)

例)<a href="〇〇〇">〇〇〇の〇〇</a>

*aはAnchorの略

<img>・・・画像

例)<img src="〇〇〇" alt="〇〇">

*imgはImageの略

<ul>・・・項目

例)<ul>

  <li>〇〇〇</li>

  <li>△△△</li>

  <li>✖✖✖</li>

  <li>̻̻▢▢▢</li>

</uli>

⚠注意⚠olと似ているが、少し違う。

olタグ・・・順序付きの項目

<table>・・・表

例)table>(tr>th*2)+(tr.>td*2)*

↑これで起動することができる

~今回の反省・感想~

今回は本で読むより実際にやることで、理解できたような気がしました。

これからももっとたくさんのHTMLについての知識を学んで、より良いHTMLを作れるようにしていきたいですね。